パチンコ屋の人達

2020年6月16日火曜日

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飲み屋とかをうろうろするとパチンコとかスロットとかが趣味の人って必ずと言っていいほどいるんですよね。
そういう人に対して僕は「台の事を調べるのも重要ですがホールの事情を調べるのも勝ちに繋がりますよ!」ってザックリ伝えるんですけど

そんな「勝ち」とか言うと食いついてくる人がやはり年を召されてる人には多いですよね。
やっぱり勝ててないんだろうなぁという印象。
話を聞くと捻り打ち、止め打ちはもちろんの事で保3でも止めないみたいです。


理由を聞くと「細々して煩わしいから」




捻り打ちは確かに煩わしいし止め打ちも当たってる最中なのに考え事をしないといけないのは煩わしいと思うのも一理ある

ただ保3せめて保4で止めた方がいいんじゃないかなと思うけど・・・



でも俺はそんな人の話を聞いてゆっくりと笑顔になって「めちゃめちゃ良い打ち方だと思いますよ!!^^」って言いましたね。


メーカー、店、そして俺みたいな姑息な打ち方をする人間

全ての人にとってこういう存在は敵じゃないので優しいウソをついてしまいました。



でもその人がそのやり方で楽しいのであれば他がとやかく言う事ではないですよね。


まぁでもそうなったら負ける事に対してとやかくは言わないでほしいですね。
負けて然り。

その事を理解してなくて負けを嘆くのは愚かですよね。愚か愚か。
そういう可哀そうな人を見て見ぬふりをするのがあんまり好きではないんですよねぇ



確かにチンケな打ち方だしキモイって思う人は思うでしょう。

ただ止め打ち、捻り打ちは黎明期からあった打ち方ですよ。黎明期は言い過ぎかな。
それをデジパチしか打たない人にキモイって言われてもちょっと笑って終わりでしょう。



まぁでもそもそも1/319を引くバトルなんでそれでもブリブリに勝つ人は勝つでしょう。

ちゃんと月収支を付けて色々考えて自分で変わるべきです。










まぁ、俺はパチンコを普段打たないんで

捻り打ちとかやってないんですけどね

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