箱庭系ゲームはやりこみ要素も見えやすく、時間はかかるもののコロナの影響で外出できなかったのであつ森をやってましたね。
リングフィットも同様に外出出来ないっていうのがファクターとなって売り上げが上がりました。
後は宣伝効果も素晴らしいものがあったようにも思えます。
それがyoutubeを使った宣伝です。
Vtuberだけでなくお笑い芸人や芸能人など、いろいろな人達がこぞってあつ森をやってましたね。
あとリングフィットはVtuberが主にプレイしていたイメージがあります。
ムーブメントはそこからですが、外出自粛のムードにも対応していたので一気に売れ出し一時はプレミア価格まで付いてました
今はどうでしょうか
外出自粛のムードはあるものの少しづつコロナ前の雰囲気に戻りつつありますね。
そして中古品ショップに並ぶあつ森とリングフィット
やはりご時世が売り上げを作っていたんだと思います。
そしてそれは任天堂も分かっていたんだと思います。
そう思える理由がホロライブ権利ガバガバ事件です。
この事件についてはまとめたものが過去の記事にあるのでそちらを参考にしてください。
この事件の発端を作り上げたのは紛れもない任天堂のガイドラインの更新です。
「いちからの名前が入っているのにカバーの名前が入ってないのはおかしい」
というのが発端で徐々に中身を探られ、カプコンに消され、中の人もめんどくさい事を言って炎上していったので事の発端は任天堂の何気ない更新からだったんです。
擁護するつもりもさらさらありませんが敢えて任天堂に何かを言うとしたらこのタイミングでの更新は少しだけ可哀想なのかなぁとほんの少しだけ思いました。
企業勢に対しては黙認を貫いておいてスイッチの供給が落ち着いた頃にガイドライン更新はまぁ企業勢にほんの僅か肩入れしてしまいそうになります。
それだったら最初からカプコンのように「配信したら消します」の態度でもよかったんじゃないかなあとも思いました。
でも、権利を持っているのは任天堂だし、カースト制でいう所のトップに君臨しているのは任天堂なのでそこは企業戦略と捉えるのが普通ですよね。
無法地帯に神がルールを持たせた
そう考えるのが普通ですよね。
あつ森、リングフィットでの盛り上がりが見えなくなった所でのガイドライン更新なのでちょっと気になっちゃっただけです。
任天堂様の下心が見えてしまった気がしただけです。
しっかり足元見てんだなと
先々に動いていたいちからがやっぱり優秀であり、ライバーの事を事務所は思ってあげている気がする。
カバーは無頓着で黙認ベースだからライバー第一じゃないんじゃないの?
ライバーに何か言われても黙認ベースなんじゃない?
知らんけど
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