雄弁は銀、沈黙は金

こんなのは大事な場面以外は雄弁の方が圧倒的に強いのは確定的に明らかなんですよね。


多分沈黙は金っていうのはよく喋る人とよく喋る人の話し合いの場合にのみ有効打になる特殊な技だと思うんです。


普段怒らないが唐突にキレると結構ビビりますからね


それと一緒だと思います。







普段は雄弁が圧倒的に有利ですよね。
対人間の勝負で確実に結果を出せると思います。


なので「雄弁は吉、沈黙は見」

これでしょう。



見というのは回りを見る事です。
読み方は「ケン」です。


このくらいのことわざの方が使いやすいですよね。
勘違いもしないで




これがパチスロになってくるとまた違ってくるんですよね～

パチスロは「雄弁は銀、沈黙は金」

これです。

雄弁は基本パチスロ知識としましょう。
これは多分ある方が良いに決まってるんです。

でもこれだけじゃあ勝ちっていうのは到底近づけないんです。

逆に変な知識を付けるとやれ小役確率だ何だってなってロクに回転数を付けてないのに台移動をしてみたりする行為とかは決して良い事ではないんです。


なので「沈黙は金」

ここでの沈黙というのは粘りの事です。

多分どんな台でも粘れば結果になる事の方が多いと思います。




ちょっと雑過ぎると思いますがこれが結論ですね。


普段皆が使っていることわざはパチスロ用語だったっていう

そんだけ