非常に素晴らしいですね!
この作品はまだ未プレイなんですけど、オムニバス形式でゲームが進行していくみたいですね。
最近になってよく見る形式だと思います。
ファタモルガーナの館とかもその辺りの感じですよね。アレも人気が高い。
最近になって日の目を見た形式だと思います。
ビジュアルノベルゲームにはあんまりなかった。
というより俺のしてたゲームにはなかった感じです。2003年2004年あたりとか。
まぁ考え方を変えたらキャラゲーとして見れるのかなぁ
攻略って概念よりも物語を見せたいような感じですよね。
こんな話よりも値段ですよ値段!!
105万円だったらしいじゃないですか!!
DL版は2000円か3000円くらいで正直高騰もしていないしコレクターの中ではそこが値段になる問題じゃないみたいですね。
重要なのはその時現行で売ってたものを欲してる人が多いんですよね。
ゲーム自体の価値じゃなくてゲームの希少性がその本質だと
所謂コレクターたちはそうだと思っている人達が多いんじゃないでしょうか?
実は違います。
コレクターが欲しがる理由はもっと様々なんです。
例えば今回の「滅び朽ちる世界に追憶の花束を」は同人ゲームなんです。
同人ゲームですから当然同人誌即売会で売られるのが基本ですよね。
ジャケ販が出来るのも製作者だけだし。
だからジャケットはこの一つなんです。
このジャケットがどれほどの価値があるのか。
それはこの「滅び朽ちる世界に追憶の花束を」がとても素晴らしい作品だからこそ高騰する理由になるのです。
例えば、DL版によってデータは取れる。
重要なのがジャケになるんです。ネット内で泳いでいるジャケだとどうしても解像度が悪い
こうやって集めて何をするか、そうです。
海賊版を作られてしまうんですね。
今となっては海賊版も見極めが付けられてヤフオクでも開き直ったように売られていますが、現代の技術で海賊版が作られてしまうと原本とあまり相違ないものが作られてしまう可能性が高いです。
そんなリスクのある事を誰がするのか。
海外の金持ちがするんです。
こんなウソみたいな本当の話が実はあったりするんです。
それがPCE-worksです。
これは海外のマニアックなPCエンジンコレクターが主にsuperCDROM2のソフトの購入が難しい所謂プレミア商品を帯もしっかり付けて未開封状態にして海賊版として売り出したんです。
理由としてはPCEを広く普及したいという理由
しかも治外法権的な意味で解決には至ってない始末。
悪い事か悪くない事かは正直俺が決める事じゃない。正直に言ってこれは個人的な理由で好きにも嫌いにもなるべき立ち位置ではあると思う。
なのでこういう人達を銭ゲバと捉える人も少なくないと思う。
そう思っている人が海外に流れる事を防ぐため、広く考えたら文化を守る為にこの値段を出して作品を守った、と考えてる人も居るかもしれない。
別の理由として「さよならを教えて」の場合ですね。
この作品は所謂鬱ゲーと呼ばれるジャンルで一時期ムーブメントに乗っかった作品になります。
この2000年、2001年とかはkeyが出した泣きゲーと呼ばれるジャンルが定着してきていて新しい風のように吹き込んだ鬱ゲーがブームになっていきました。
その中でもこの「さよならを教えて」や「ジサツのための101の方法」とかは尖っていてかなりプレイヤーを選ぶ狂気的作品になっていました。
そこからもこの狂気的な作品のブームはあったのですが、あまりにも狂気的なのは近年に近づくにつれて抑えられている印象があります。
それを物語るのが「さよならを教えて BD版」です。
このBD版は所謂BD版のさよならを教えてです。
「まさかの狂気ゲーの金字塔が再販!」とネットでは話題になったんですが、そこはロジックがありました。
あまりにも狂気的だと思う描写をカットしてあったんです。
勿論買う人も多かったんですが、やはりコレクターは全く納得がいかず
当然初版は高騰し続けました。
あの狂気を直に感じられる初版こそがこのゲームの真髄だと
このようにプレ値のつく理由は様々でもっといろんな理由があると思います。
勿論値段だけを見て決めている人間だっていると思います。
様々な理由があると思いますが高額ゲームを買い散らかすだけがコレクターじゃないという事を少しでも理解していただけたらなと思います。


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