中指が死んだ

それでも続ける俺のディスクアップ道

今の設定環境でそれでもART機ばっかり打ってる人は本当にすごく負けてると思うけど

俺は完全にドプラスで終わってるからね

設定とか本当にいっさいがっさい気にしないでアホみたいな顔しながらディスクアップ打ってるだけでプラス万枚超えていきました

まぁでも打ってく上で気を付けないといけない事はハマり方に見境が無い事ですね

上を気にするとかそういう問題じゃなくて機械割による自分ルールを決める事が勝利への近道です。





ここからはあくまでも俺の予想ですが

一つのホールでディスクアップの設置が多ければ多い程設定差が顕著に出る台の設定を落としてるんじゃないかなって思います。

ジャグの台数による力で粗利回収とかも考えられますがジャグって結構安定するイメージあるし回転数の稼ぎ方もめちゃめちゃ甘いので多分AT、ART機の設定を厳しくしてるんじゃないかなって


じゃないと店側は回収日にどうやってディスク分を回収しているのかが分からなくなる。

ディスクもへこむときはバリバリへこむけど大抵は上がって102％とか101％とかで収束していくんじゃないかなって思うのでどこかで回収してると思うんです。






回収してないってなったらディスクが出る前の店っていうのはどんだけ回収していたんだって話ですよね
ひっどい業界だったんじゃないの

特に番長2とかの時代は頭悪い位負けてたのであの時代はうっはうっはだったんじゃないかなって思います。



あの時の台は正直4号機時代終盤の時より荒かった気がする