なんか15周年になるみたいなんでとりあえずこんな更新をしてみますよ。
その頃は皆が5号機に対して本当に良く思っていない時期で、まだ初代の番長とかイミソーレとかがおいてあるシーズンでしたので店側もそんな必死に設定を入れている印象は無くて
何となくリセの恩恵が大きい番長に手を出す事が多かったと思います。
それでも5号機を打つ理由があるとすれば初期投資の関係ですね。
ゾーンだとどうしても追いかける理由が出来やすいので5号機の即捨てが出来る仕様は割と好きな人がいて打ってた人も少なくなかったんじゃないかなと思います。
その頃は南国娘、ダマ2、アクビなんかが人気でしたねー
アクビのリプ連で期待出来る仕様や娘、ダマにあるゲーム数の多いRTが付くシステムとか
そういうのがちょこちょこ人気が出てきてる中にやってきたのが快盗天使ツインエンジェルです。
ボナを引いた後にCZに行きます。そこでリプレイを引くかベルを引くかでRTの有無が決まる仕様でした。
5号機当初に流行った仕様ですね。
大体70G程のRTが発生してそのゲーム数が終わるとまたCZに行ってそこでベルを引くともう一度RTの恩恵を受ける事が出来るという仕様ですね。
固定ゲーム数の仕様の場合は確実にここまで回せるというラインが明確に見えてきて良いんですが、快盗天使ツインエンジェルの仕様の場合だと思いがけずにRTが連荘してボナと繋がり出玉を経験する事になったという人も多かったと思います。
ただこの仕様はそこまで流行るものではなかったんですねぇ
その後もこの仕様はスカイラブとか方向性を変えてひぐらしとかでちょこちょこ見たんですがいずれもバラ止まりの仕様だったと思います。
2007年の初めに出てきた「リングにかけろ」がホールの人気を総取りしていったからなんですよね。
最低RTが100で同色だと200というゴリゴリな仕様で設定6の割が119%と
とにかく5号機に設定を叩きこんでイベントを起こす理由のある台だったと思います。
当時はリンかけばっかりで立ち回ってた記憶しか正直残ってません。
ハーレムエースとかうる星やつらとかSHAKEⅡも結構打ったんですがこの頃ではなく2007年の終盤あたりですね。
割とずっとリンかけでスロライフを満喫してましたね。
この更新はツインエンジェルの思い出の話なのになんでリンかけの話をしているんだろうか
まぁそのくらい影は薄かったですよって事
その頃自分が決めていた打つ基準が「萌えるスロット打ちて!」だったのにツインエンジェルに全く触れずにひたすら菊姉を狙ってたなんて・・・
田村、能登のゴールデンに反応するに決まってたのに・・・
いや、実際ゴリゴリのヲタク反応してぶひぶひとツインエンジェルを打ってニチャニチャ笑ってたんですが
この仕様にちょっとだけついていけない自分が居て気が付いたらリンかけのシマにいましたね。
ベルを引くとRT70G!!最高!!
リプレイ引くと即落ちでまた通常ですからね。
この経験をし過ぎると不意にリンかけの固定RTが頭をよぎるんです
「固定で確実に貰ったほうが良くね?」
そう思い立ったが最後で次に座る事が無くなりましたね。
そのRTにビタという特別な概念を持たせたひぐらしは結構打ちましたね~
そんなツインエンジェルの思い出でした。
佐倉紗織は最高
いつまで経っても忘れないあの替え歌
エンゲル係数カツカツ
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