打つようになった理由

2018年10月16日火曜日

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何故パチスロを打つようになったのか?

多分人それぞれに理由があると思います。

例えば、友達、彼氏彼女、上司等に教えられてやり始めた人。
youtuberの影響
コンビニの雑誌
ゲーセンかと思って入ったらパチ屋だった


本当にいろんな理由があると思います。
でも、そこからハマっちゃったのは少なからず自分の影響も関係していたのではないでしょうか?
自分がどこにはまったのか、そこも重要な点だと思います。


例えば、金が楽しみながら稼げた事
キャラが可愛すぎてヤバい
脳汁の出方が普段の生活では考えられない出方をする


まぁこれもいろんな場合があると思います。


性別なんて関係のないこの二つの理由があるのに対して
何故今まで男性の数の方が圧倒的に多かったのでしょう?


その事も実は意外と簡単で時間の問題だったような気がします。
大事かどうかは分からないですが説明しやすいので仮に20年~30年くらい前の話で行きますね
パチ屋は基本10時開店ですよね。
普通の主婦というのは朝の時間はずっと家事をしないといけませんよね。

それに対して夫の方は仕事、だけどもそこがポイント
外回りしてる人は朝一に顔を出すことが可能なんですよね。
んで、その時代の朝一というのはモーニングという設定がありました。
今では考えられないい当たった状態でのスタートとか、そういうやつですね。

これをあさりに朝に並ぶ人がそれはもうたくさんいたんですが
こんなおいしい事が出来るのは男性が多かったんですね

だから女性のパチスロのイメージというのはあんまり良くなく、男性のパチスロのイメージは凄く良いんですよね。
でもそんな時代も終わり、五号機時代が到来するころには萌え系の台が多くなっていきました。
勿論、その前の時代にもタイアップ機とか萌えスロとかはありました。
例に挙げるとすればマジカルポップとかSBJとかですね

でもその時はあくまでもパチスロを打つ人達の中で萌え萌えしている感じだったんですね
何故ならゲーム性が良かったから

昔の台を知ってる人は分かると思うのですが、食える台でないとホールからすぐに消えてしまう、そんな時代でした。
今はゲーム性というより、萌え台であればそれなりに台が売れる時代です。
長生きするのはゲーム性も見られますが・・・










さぁここで本題に入っちゃうよね!?

いくよ?

その昔はゲーム性、今は萌え台が売れる時代
萌え台作れば売れる時代もそろそろ終焉に向かっており、新たな次の時代の幕開けが近づいている。
その中で蠢く昔の記憶
やはりゲーム性に重きを置くか、でも規制が邪魔をして似たり寄ったりのゲーム性になる。

だが一度考えて欲しい。規制規制でゲーム性を厳しくして最終的に苦しむのは一体何処の機関なのか
ホール?メーカー?どちらも厳しい痛手を受ける事に違いはない
「こんな外国のメーカーなんて潰れてしまってもどうでも良い」
そう思ってる人も多いと思う。

もうパンドラの箱は開いちゃってるんだって話!
いいね?
でもこのメーカーよりも痛手をくらうのは日本の機関である事を間違えてはいけない。
保通協だよね?

検定を通す時にちゃんと100万以上の金額がかかり、それが年に何回新台があるかでこの機関がどれだけ稼ぐ事が可能かはすぐに分かると思う。

この機関はそもそも日本の偉い方の天下り先とも言われてるよね
すっごいよね!?

打つ人がいなくなると当然ここに打撃が起きて、そもそも打撃の原因が自分たちの作った規制が原因となったら・・・
次に俺が言う事はもう分かるよね?

この規制はもうちょっとしたら緩和されるよって話!
いいね!?
そしてそう遠く無い未来には女性のいる、ゲーム性を重視されたパチ屋が来るかもしれない






信じるか信じないかは、あなた次第です!


















いや、なんか書いてて思ったけどこの未来が絶対に無いって言いきれないのは確かだけど限りなく薄い気がする・・・

今のIR法がどうなるのかでゴロゴロ評価が変わりそうだし・・・

まぁいいや。あくまでも都市伝説みたいな話です。
信じ切っちゃったら負けですよ

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