ディスクの価値は

2018年12月3日月曜日

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ディスクアップの性能っていうのは本当に素晴らしいのですが、いかんせん打ち手が悪いとせっかくのディスクアップの良さを殺してしまいます。

今日はそんな話

物凄い怖いグラフを作る事でも有名なディスクアップですが、気持ちの面で負けてしまう事がめちゃめちゃ多いんですよね。
まぁ当然ですよ、これまで4~5万使うとなればARTかAT機なら割と理解は出来るとは思いますがほぼAタイプ、ARTですがG数は技術介入で頑張る事でゲットするタイプに4~5万は今の環境に慣れた人は突っ込みづらいと思います。

そんな感じで4万つっこんで止めちゃうんですけどやっぱりディスクアップはそこから出る可能性も全然あるんです。

ディスクアップとの向き合い方っていうのは「ディスクアッパー」しか上手い事理解していないかもしれないので言っておきますが

設定がそこまで関係が無いっていうのはどのくらいの人数の人が分かっているのか知りたいですね。

ていうのも一番重要な同色BBというのはそこまで設定差っていうのが無いんです。
でも一番重要で出玉の起爆剤になるのはこれなんです。


結局ディスクアップでハマりでヤメる人っていうのは同色BBを引けていないって事なんです。
でも同色BBには設定差がそんなに無いんですよね。

という事は仮にその人が設定6を打ったとしても・・・

ていう話になっちゃうんですよね。つまりディスクアップを打つ際に同色BBを引けないというのは罪深い上に勝てないっていう事ですね。

俺はこれを自分の中で結論付けやすいから好きですけどね。
ディスクアップ打って同色BBを引けなかったので負けた。

立ち回りとしては完璧だと思います。



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