悪口言った方が上がるの?

もう言わないけど・・・



スロに勝てないというお悩みの方への
考え方講座~



第一にスロに対する「費用対効果」を考えてみましょう。

スロを打つにはお金がかかる。
お金をかけてスロを打つ事によって生み出される効果って人それぞれだと思います。

でも負けを意識するようになってからは多分勝ち負け、つまりお金の事しか考えれてないんじゃないでしょうか?

AT、ART機だと何々のフラグを引きたいとか、この演出が見たいとか
楽しい展開が欲しいとか

そういう事が考えられますよね。
結果金に繋がりますけど、考え方の違いだけですけど



そういう風に考える事が出来たら少なくとも「欲」の概念は抑えられると思います。







まぁ普通に考えて今の時代AT、ART機をイベ日でもない日に打つって考え方がそもそもバグっているので何とも言えませんが・・・



あと、低貸を打つっていうのも手と言えば手ですが・・・・

低貸を打てば打つほど勝率は下がります。


偏見的な考え方だと思う人も多いと思いますがあながち間違ってもいないなとも思います。

理由として挙げると、パチスロの勝率は一貫して3割位と言われています。

その勝率を上げるために割100%を超える台とかを一生懸命打って根本の勝率を上げているんだと思います。

それに付随してバック(勝ち分)が決まってくるのですが、これだと「投資分が少ないから勝ち分が減っても間違っていない」と思う人が大半だと思います。


ここまでの解釈だとそうなりますし実際俺も昔までその考えでした。

ちょっと考えてみてください


パチスロの勝率は3割でほぼ固定しても良いんですよ。

これは所謂高設定を打って勝つ事も含まれています。
例えば、高設定を打たないと勝てないという強引な絶対条件があるとします。

3割って事は3回、少なくとも4回に一回は高設定を打っているという事になります。

でもこれって感覚としておかしいんですよね。
こんなに高設定が打てるはずがないんですよ。
多くとも5回、6回くらいに一回くらいだと思います。
少ない人はもっと少ないと思います。


なので残りの勝ちって圧倒的に低設定なんですよね。

でも低設定の勝てる条件って何があると思います?



所謂「うすいところ」を引いている場合

にあたるんだと思います。

安定して右肩上がりを作るのは高設定の方が多いので

まぁそういう事にしておいてください。


ここで一番最初の低貸の話に戻ります。
薄いとこを引いて出す時には必ずフリーズみたいにうっすいとこなんじゃないかなって思います。
そこには必ず期待枚数とかそういうのがあると思います。
その出る枚数は変わらないので一枚の価値が大きい方が当然ゲゲゲゲットできるお金は多いですよね。

投資額とかそのあたりの条件とか一枚の価値とかは正直そこまで高低の差はありません。

俺が言いたいのは薄いとこを引いた場合の価値ですよね




まぁ考えが偏っているのでアレですが
低貸でいっぱい打てて等価で打つより薄いとこ引く確率が高いって思ってる人おおいと思いますが
上限は決まってるんですよね。8000~10000回転くらいが限界だと思います。
一日中ブン回しても

ここをどう思うかはその人次第ですが


なので勝率を求めてる人よりも単純にスロが打ちたい!って人は低貸でも良いと思います。





まぁだけど勝ち負けを求めて低貸を打つってのは正直おかしい話だよねって事
スロが好きな人程低貸を打ってしまうと思っています。



















俺?絶対に低貸は打たないっす。
金無くても低貸は打たないっす。



勝利が付いてきてこそのパチスロ

低貸打つ位なら今パチ屋で打てない4号機とか打つね


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