making loversが完全に来た

2020年1月10日金曜日

t f B! P L
ヤバいよね!
もうパンドラの箱は空いちゃってるよね!









というわけでゆず中毒の俺が次にやってるのがSMEEのmaking loversです。

元々学生モノが大好物で学生モノを中心に色んなゲームを楽しんできました。

が、俺も自分の人生を見直す機会が多くなってきて「そろそろ俺も彼女作らないといけないなぁ」と思いながらもギャルゲの海を探索してた時に出会いました。



このゲームの内容はHOOKのyoutubeチャンネルであがっているので気になったら是非

まぁザックリいうと恋愛をしてこなかったひねくれものが恋愛に向き合うって話なんだけど
この主人公がまた大卒で仕事を一回やめてるんですよ。
やけに現実的な設定に俺の琴線が鷲掴みされてしまいました。


んで体験版の内容を見ていくとヒロインたちが結構いろんな人がいて面白いです。

咲さんとレイナとましろは知り合いじゃないところから偶然知り合いになった所謂ラブストーリーは突然に系のツカミだったんで最初のインパクトはそこまでだったんですが

可憐がなかなか現実味のある出会い方だったんですよ。



もう俺はゾッコンでしたね。


亜子はまぁ義妹なんで所謂事案系のアレです
定番系ですが主人公家族がまぁクレイジー



体験版しょっぱなの合コンでの可憐との別れ方がとんでもなく卑怯臭いというか、あんな言われ方をしてしまうと嫌でも自分を変えたくなるというか、めちゃくちゃ意識するというか


とにかく次の日には購入してましたね

このmaking loversをやって現実の方の自分も見返せたらなって思えました。


てか最近のHOOKのゲームはなんというか・・・


モテない男子に対して背中を押すスタイルのゲームが多いのかなって思います。

どっちのiが好きですか もナンパから始まるストーリーだし

HOOKはもともとそんな感じじゃなかったような気がします。
まぁライライとアンダバしかやってなかったんですけど


俺自身がギャルゲから離れた時代だったんで空白がめちゃくちゃあるんですが

HOOKは割と昔から知ってて俺が初めて同人イベント(?)に行ったときに奇跡的にHOOKがブースを出してたんですよね。


同人イベントかどうかは忘れましたがとにかく石川県のくそ田舎のMROホール(?)でやってたはずなんです。

その時にtan.の下敷きとリリミエスタの下敷きをもらってるはずです!

その時は丁度C学生の終わりの頃でそのあとにライブがあったんですが、そのライブからバンドの方針がガラッと変わって高校が終わるまでの3年間でめちゃめちゃ活動的になったのを覚えています。


つまり俺がHOOKSOFTとまた会ったということは人生の転機が訪れているのではないかとそう考えています。

割とマジで


だからmaking loversと俺が個人的に気になったsugar styleを同時進行で終わらせて総評をまたつらつら書いてこうかなと思います。

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