未練打ちの危険性

2020年2月25日火曜日

t f B! P L
ちょっとだけ本格的に話したいと思います。


まず聞きなれない人には聞きなれない言葉だと思います。
未練打ち


100まで・・・200まで・・・

300にはゾーンが・・・

500までには流石に・・・



こんな感じでヤメようとしていたのにいつの間にかズルズルとダラダラ打ち続けてしまうこの行動です。


まぁ要するに自分のヤメるタイミングを見失う事ですね。


この行動で持ち金を減らしてしまった人とか追加投資まで行ってしまう人がいると思います。




考え方ひとつで変わります。


これは未練打ちじゃなくて




タコ粘りだと


そう自分で言い聞かせる事により、半端な状態でヤメた場合には自分に言い訳がしっかりできます。


粘れなかった自分のせいだと



未練打ちの場合は自分に言い訳が出来ません

期待値が取れる行動だった

でもスカン食った場合何も残らないので、これは期待した自分のせいになっちゃう

せっかく期待値があったのにこの仕打ちは自信がなくなるでしょう。


良くない

なので「未練打ち」ではなく「タコ粘り」


これです。







この考えで月収支5万くらい負債を増やす事が出来ます。

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