インターネッツ匿名の闇

2020年5月26日火曜日

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久々の更新でこんな暗い話は何かと思いますが
前からずっと言ってた事なので今更という感じもあります。

インターネッツの匿名性に関してですね。
今全国ニュースにもなるある事件が発生してしまいました。
何かというと某番組で出演していた女性がインターネット上の誹謗中傷により自殺してしまったという事です。

ここについて自分が思う事を書きます。

まず、自殺という道しかなかったというのはとても悲しい事です。ご冥福をお祈り申し上げます。



匿名性を生かして何かをされるという事に慣れている人間、慣れていない人間が混同してこの世の中が成り立っているという事を再確認できました。

芸能界とか、youtuberはもちろんの事、スポーツ選手や店の宣伝をすることなんかも記名性とは言えなくとも匿名性に欠けるような職業だと自分はそう思います。

「今の自分の職業は人から誹謗中傷を受けるような職業かな?」と、自分で自問自答をして人から批判されることに慣れないのであればそういった職業は避けなければいけなかった。

自殺まで追い込まれるってのは明らかに向いてない証拠だからね。
後悔するとすればそこ






でも諸悪の根源は匿名性を生かしてモラルがド底辺までいってるような誹謗中傷しかできないインターネッツの中に蠢く弱虫達なんだけどね。

そいつらは自分では何も出来ない、しない奴らなのに番組を見て何故か感情移入して自分らで決めた絶対悪をコテンパンに批判していざこんな状況になったら匿名の影に逃げるクソ弱虫共だから。

こんな奴らの言う事に対してイチイチ耳を傾ける必要なんてなかった。

結局あの番組も監督やテレビ局の作り出す一種の「作品」だから
そこに対して何か言われて奮起するのが関係者なんじゃないのかな




まぁでも「消えろ」とか言われて実際に行動に移すようじゃちょっと覚悟が足りなかったような気もします。
匿名性はかなり両極端に評価される部分でもありますのでいざ匿名で人気が出たらゴキブリのようにうじゃうじゃと人気が出てきますよね。
それでも慢性的な批判は一定数あると思うので覚悟は欠けていたと思います。

仏様にこれ以上何かを言っても申し訳ないので以上で終わりますが、最後に注意を一つだけ




最近は匿名性もほぼ無い状態です。
誰かの悪口をインターネット上で書く場合にも名指しでしてしまうと開示されてしまう可能性が非常に大きくなってます。

もうそんな弱虫みたいな批判をする時代じゃないって事を分からないといけない時期が来たんじゃないでしょうか?
なので誰か批判したい人が居たら顔写真付きで批判すればいい
批判されてる相手も「こいつ自分じゃ何も出来ないブスのくせにこんな事までよく言えるなぁ」って思えるから。
まぁでもそうなってくると友達の写真とか使ってそういう事する奴が増えそう

匿名のゴミカス共は何でもしてくるなぁ



結局人生に余裕が無い奴らしかいないと思うから実名や顔を晒して活動する人はその人達を公で批判せずに侮蔑の目で見続ける事が重要だと思います。

そこで過剰になってストーカーとかし始めたらもう逮捕出来るので

おびき出すぐらいの気持ちで居たら楽になるんじゃないでしょうか



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