コロナが拍車をかけたのは確かだと思うのですが、実際は期間を先延ばしにしただけで潰れるのも時間の問題だったのでは?と思う所があります。
特に最近の子供たちは遊びと言っても家の中でスマホゲームや据置、携帯どちらも可能なswitchの販売によってアーケードゲームをわざわざプレイしに行く必要性が無くなって来たんじゃないかなと思います。
未だに一生懸命パチンコ屋に行く理由ってのはエンタメの他に「金」が関係してくるからなんでしょうね。
これも当然。
圧倒的にゲーム性はアーケードゲームの方が高いのになぜパチンコ、スロット業界は潰れていかないのか。理由はそれ以外ありません。
だからパチンコ、スロットに金は関係無いとか言う奴の言う事なんて一番聞いちゃダメですよ。
明らかに金は関係しています。
今現在オンラインで金を賭けるのはカジノ系のギャンブルしかないのかな?よく分からないけど
少なくともオンラインで金を普段みたいに使うパチンコ、スロットは無いはずなのでまだパチ業界は終わらないんじゃないかなぁ
アーケードゲームが衰退した理由は家庭用ゲーム機がオンライン化して対戦やランク制度など、様々な付加価値が家庭用ゲーム機で付きすぎたのが原因だと思います。
俺にとってゲームセンターは俺自身をこういう風に形成していった場所なので、どのゲームセンターに行ってもノスタルジーな感情が出てきます。
同じようにゲームショップとかもそうですね。
それを現代の子供に「感じれよ!」って思うのはエゴすぎる気がするよね。
「だったら自分達で守れよ!」って当然の意見を言われて終了ですね。
別に助けようとはしていない所もバレちゃう。
守ろうと情熱を出している当時の大人たちも少ないんじゃないですか?
それじゃ子供達も全く行かなくなりますよね。
世間がゲームセンターを置き去りにした。増えるのは廃墟。
全く・・・
最高じゃねぇか!
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