※ あくまでも打ったことがある台でランキングをしようと思います。
私的なので、当然自分の考えがありますので色んな人の意見があって然りです。
第5位 赤ドン
BIGオンリーのART機ですが、何と言ってもボーナスが重すぎてしんどいイメージでした。
ボーナス確率が1/431~1/349なので結構ボーナスに設定差があるんですが、確かARTのループ関連とかストック関連とかにも設定差があったと思います。
万枚とかは出てましたが、通常営業では閑古鳥でした。
設定良い台を打てば良かったんですが、5台導入している店で角が万枚でその他が天井直行でしたね。そんな台は打てません。
店の状況が芳しくなくて俺の印象がすこぶる良くなかったのでランクインです。
3800ゲームハマってる台を見たのは後にも先にもコイツだけだと思ってます。
北斗将のアレは実際には見た事無いので除きますww
第4位 島育ち
この台はAタイプなのですが先程の台とは違ってボーナスが軽すぎるのが問題だったんです。
1/86~1/73で本当に軽いのですが、問題はここからです。
BIGは312枚獲得、REGは14枚獲得なんです。BR比率は1:3くらいです。
・・・
まぁ厳しいんですよ。なんか打ってて結構当たるんですが14枚貰って虚無感しか生まれないんですよね。コイン持ちもそんなに良くないし。
「BIG一回当たるまでとりあえず回す!!」って決め込んだら20k突っ込んで6k位帰ってくる
そんな感じを何度も食らっているので印象はかなり悪いです。ビジ連も見込めないし・・・
第3位 あしたのジョー
これはARTで伸ばすタイプの台で、終了条件がボーナス成立です。
要はキン肉マンタイプの台です。
モード等々関連性があり、ボーナスを引くタイミングでART突入期待値が変化するような台でした。
ボーナス確率は1/86~1/82なんでそこまで設定差がありません。ARTはゲーム数とかが無くてボーナスが成立する事で継続ジャッジがある感じです。
継続率が10%~90%です。
この台はやっぱり打ちづらかったですね。何と言っても即落ちが多すぎる。
キン肉マンと比較したらかなり分かりやすいんですが、キン肉マンの場合だと設定6が異様に読みやすかったんですよね。
マッスルタイム突入率が別格過ぎる程別格だったので。
そしてキン肉マンの場合だと赤7、青7、黒7とあってそれぞれの楽しみ方があったんです。そこも肉の方が上手でした。設定がクソでも赤7さえ引けたらとりあえずARTに入れれる気がしたので。
このジョーは継続率の選択に設定差を突っ張ったんじゃないですかね?あんまり詳しく解析を読んだ事が無いので分かんないですが
なんか同色を引いてもどうしようも無い感がしんどすぎました。
第2位 北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章
まぁもうまごう事無きクソ台ですよね。RTシステムを色々作りこんだ挙句、結構普通に減るRTだったので旨みが皆無だった台ですね。
演出も作りこんでたしその辺りはまぁまぁ・・・
でも肝心のスロとしてのスペックがゴミ以下だと誰も座らなくなりますよねー。
北斗ってコンテンツが強いんじゃなくてシステムが強かったって事を分かって無かったんでしょうか?
2007年はマーベルとかマジハロとかその他の機種でも十分に面白い台がかなりあった時代なのでわざわざ減るRTの台を打っても仕方ない印象が強かったですね。
第1位 新 吉宗
堂々一位です。もう何も言う事はありません。
クソです。クソ負けたとかそういうんじゃなくて
無駄引きが露骨に出た
のがこの台で一番腹立った事ですね。
ボーナス中に青7を狙ってシングル揃いだとRT100でダブル揃いだとRT300みたいなゲーム性なんですが
ボーナス中に一番最後に引いたフラグが持ち越される
という仕様だったんです。
要はボーナスを引いてそのボーナス中にダブル揃いフラグを引いてその後にシングル揃いをしてしまった場合RTは100Gなんですよね。
非常につまらなかったです。「なんでや!!?」ってなる事が多々あり打たなくなりました。
以上が私的5号機クソ台ランキングです
最近の台はやっぱ昔に比べて出来が良いと純粋に思います。
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