はい、今日も今日とて沖ドキです。
沖ドキDUOは出来レース??
沖ドキってなんか天国の連荘とかドキモの連荘って出来レ感ありますよね。
何となーくそんな気がしてくるのは自分だけでしょうか?
そうなっちゃう原因はやはり様々なモードがあるからだと思います。
一つは天国、ドキドキ、超ドキドキと3つのモードがありそれぞれ継続率が違うという事。
二つ目はDUOモードの存在
んで最後の三つ目が保証モードの存在です。
ます一つ目ですが、天国が継続率75%、ドキドキが80%、超ドキドキが90%と言われています。
まぁこれは昔からあった沖ドキの仕様っぽいので分かりやすいでしょう。
二つ目のDUOモードですが、これはリールの両隣の女の子が常にどっちか光り続けている状態ですね。
連荘モード初当たり時に抽選しているっぽいですね。途中から入るパターンは今のところ経験がありません。あるんでしょうか?
このDUOモードの特徴は全てビッグになっているという所です。
このモードから完走まで行くパターンもあるみたいですね。
んで最後三つ目ですが、ここが結構ミソな気もします。
ドキドキモード、超ドキドキモード限定で保証モードという所に一旦飛ばされてから終了します。
要は完全出来レの一発があります。
ただ、絶対にビッグが当たるとかそういったものではないと思います。バケ終了もあり得ると思います。
長々と「だからなに?」みたいな事をつらつら書いてましたが、ここから色んな人が考察している事と照らし合わせて自分の経験上から思う考察をしていきたいと思います。
沖ドキDUOは差枚数管理型??
はい、もうネットの方では書かれている事ですね。
沖ドキDUOの天国以上のモードは差枚数管理されているのではないかと。
確かにそう考えるのは妥当なんです。
毎回放出する枚数の決まったボーナス2種類、終了後32回転させる仕様、枚数増加の無い通常時・・・
確かに差枚数管理にしても問題無く機能しそうですよね。
その枚数はどういった区切りで決められているのか、そのヒントは多分DUOモードに隠れていると思います。
DUOモードっていうのはビッグボーナスが1G連でバシバシ当たっていくモードです。
なので35回×(9-3)=210枚
210枚固定になります。
例えばそのDUOモードで5連した場合だと1050枚放出されます。
んで有利区間ランプの消える前に1000枚以下になる場合に限りバケが付いた場合だと多分差枚数が1000枚を選択されたと
そう考える事が出来ますよね。
実際にバケが終了の起点になっている人がいるのではないでしょうか?
なんかそんな経験が自分自身も結構多いように思います。
でもそんなに綺麗に毎回終わる訳がないですよね。
例えばビッグ2、バケ3とか
ビッグ5、バケ4とか
結構マチマチな終わり方をしていますよね。
そこで気になってくるのが差枚数の選定条件です。
前記のDUOモードは200枚、400枚、600枚と区切っていてその内部の継続抽選に落ちたら終了みたいな感じだと思います。
分かりやすく言うとディスクアップのダンスタイム100G継続後の抽選みたいな感じだと思います。
まぁDUOモードはそんな感じなんだろうなと
問題はDUOモードじゃない場合です。
あくまでも妄想ですので信憑性のある情報ではありませんが一応仮定として考えるとこんな感じなのかなと思います。
連荘モードが天国の場合
差枚数は20枚~200枚の何処かしらが選択されてその選択された枚数×何回当たるかの抽選
その何回当たるのかが継続率で75%
連荘モードがドキドキ、超ドキドキの場合
差枚数は20~200枚固定で何回その固定枚数を乗算するかの継続率が80%(90%)
一定の高差枚数が選ばれた時、もしくは有利区間の調整の場合に確率でDUOモードが選択される
そう考えると沖ドキDUOのシステムというのはとんでもない出来レ感が凄いのではないかと思いますよね。
ただその可能性を覆すかもしれないのがドキドキ、超ドキ終了後に移行する保証モードです。
ドキドキ、超ドキ終了時に保証モードがある理由
この保証モードというのが俗に言う差枚数調整コーナーなのではないかという考えです。
規定枚数到達時に残32ゲームの有利区間で規定差枚数に到達しない場合に当たるモード
もしくは規定差枚ぴったりに終わる為のゾーン
でもそうなってくるとなんで普通の天国にはないんでしょう。
ここでまた新たな仮定が出てきます。
この天国の連荘モードは差枚数管理じゃないのではないのかという事です。
もちろんガバガバ意見ですが、ちゃんと理由もあります。
まず第一に保証モードを差枚数調整モードと考えた場合です。
天国モードでその保証モードに移行しないのは純粋に差枚調整をしていないと
じゃあどういった抽選なのか
従来の天国モードと同様の抽選をしていると思います。
なので、公式には継続率の具体的な数値が出ていないんだと思います。
純粋に約75%で光ってボーナスが当たると
勿論上限はありますが
逆にドキドキ、超ドキドキが差枚数管理で先程の継続率抽選(20枚~200枚の80%or90%)になっているのではないかと
全く別物の抽選なので同様に継続率と書き出せないのではないかと
そう仮定します。
こんな仮定になった理由
この沖ドキDUOは一つ前のテーブルが何だったのかを見る機能が搭載してあります。
なので連荘モードが実際にどのモードだったのかというのが分かります。
んでこの時にE(天国)の場合とF(ドキドキ)の場合のグラフの作り方が結構顕著に違うのかなと思ったからです。
Eの場合は連荘モード中でもバケが続いたりしてゆるーくグラフが上に傾いている気がします。
Fの場合はとりあえずビッグが最初に連荘して最後がバケで終わっているグラフが多いような気がします。
勿論、結果ドキドキでもビッグで終了っていうパターンも多いです。
ですが、初動がビッグになるっていうのはドキドキ、超ドキドキの特徴だと思います。
これは差枚数をどんどん減らさないといけないからなのかなと
なので
ドキドキ、超ドキドキだと思って打っている時にバケが2連位すると差枚調整に入ってるのかなぁと考えても良いのかなと・・・
「あぁ・・・もうすぐ終了するのかなぁ・・・」
と思ってしまうんですよね・・・
多分この感覚は出来レっぽくてつまんないですよね・・・
でも!安心してください!
多分、この保証モードで完走するか否かを抽選しているような気がします!
次はその事について書いていきたいと思います!
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